バイアグラ 狭心症

バイアグラと狭心症

バイアグラ,狭心症,個人輸入

10年以上前、日本でバイアグラが承認されて流通しだしてすぐに
外国で狭心症の患者がバイアグラとの併用による死亡例が喧伝されてバイアグラは「心臓に悪い」との噂が瞬く間に広がりました。
もっともその噂があってもバイアグラの効果の素晴らしさで
流通量は順調に増えたものです。

 

 

ちなみにこの「心臓に悪い」との噂は全く根拠のないものです。
もともとバイアグラ自体が狭心症の薬として開発されていたもので、その開発途中で偶然勃起作用が確認されたというのが事実なのです。

 

 

臨床実験途中で狭心症自体には殆ど効果が無かったので実験を
中止して試験薬の返却を治験者に求めた時に返却を渋った事から
勃起効果が判明したと嘘のような本当の話だそうです。

 

 

ですので心臓に悪いなんて事は絶対にありません。
ただその噂の種になるような根拠はあります。
それはED治療薬には降圧作用があり、若干血圧が下がる事が分かっています。
ただこれは心臓に負担がかかったり悪影響がある事はありません。

 

 

海外での死亡例では狭心症や心筋梗塞の治療薬であるニトログリセリン系などの
硝酸剤と併用して服用したり、バイアグラが効いて二回戦、三回戦とセックス自体を
頑張り過ぎて心臓麻痺を起こしたケースなどどれもバイアグラ服用の禁忌事項を
守っていれば防げた問題です。

 

 

特にニトログリセリン系の硝酸剤は血管を拡張して血圧を下げる効果があるので
併用すると血圧自体が下がりすぎて死亡の危険もあるので絶対禁止とされています。